2006年 03月 21日
お前ら最高!世界一!
今日は朝から落ち着かない。
世の中は祝日だっつーのにワタシは午後から出勤。
10時半に起きてとりあえず、仕事にいくための身支度を整え、ご飯を作って11時。セーフだ。(それにしても朝のワタシのスピードはすごい。手抜きの天才だ!)
間に合った。試合開始前にしっかり食事をとって、さー観戦!
1人でテレビの前で心臓どきどき。
多村が身体をはって、先制点ゲット!あのときの王さんの表情がまた正直で良い。
デッドボールに一瞬、顔を歪めてから点が入った喜びが爆発。まさにテレビの前でみんながしている表情だ。
今江の打席のとき、こないだのエラーの話が出ていた。「もう日本で生きていけない」と思ったと今江が言っていたとか。見ている以上にあの場にいる選手たちにはものっすごいプレッシャーがかかってるんだなぁ。
それゆえに今江のタイムリーに泣きそうだった。なんかじーんときた。
すぐさま友達にメイル。「今江ー!良かったよー泣きそうだ!」すると友達「私はもう国家斉唱でうるうるきてたよ」と。早いよ。早いけど、わかるよ!その頃ラーメン食ってたけど、ワタシは。
それにしても1回が長いよ。ワタシは、時間を気にしていた。
だって、遅くても13時半には家を出なくちゃいけない。
松坂の表情を見ていると安心する。そりゃ緊張しないわけはない。だけど、焦っているような顔をしないから。精神的に強い人に憧れる。ワタシはいつも心にゆとりがないんだ。
ワタシは、アテネの時の松坂を思い出していた。
腕に打球を受けて、1度倒れてからボールを掴んですぐ起き上がった姿を。
あれに感動したんだ。あの強さに心打たれたんだよな。
速い球でビシビシ三振を取って、マウンドを去る松坂とサトを見ていて、本当にシビレた。
いちいちザワっと身震いした。
イチローの表情がステキすぎた。何て魅力的なんだろう。闘志とか喜びとか悔しさとか本当に隠すことなく表現できるって素晴らしい。
「ストイックで冷静な姿」→「人間的で熱い姿」を見せられたワタシたちはますます彼に惹き付けられちゃうんだな。
松坂のあとに出て来た俊介が3人で打ちとった時点でワタシは、心を鬼にしてテレビを消して家を出た。
仕事中も、休憩室から聞こえてくる歓声にいちいち反応して、上の空だった。
その後、キューバが追い上げていることを知る。何とも言えない恐怖感。不気味だった。
何点取っても安心なんてことはないんだ。
なんつーかもう表現しがたいあの熱気。何が起こってもおかしくない雰囲気。そこで一瞬でも諦めたら終わりだ。不安になったら負けだ。
何だ何だ!ニッポン、また点入れてるよ!ネットでチェックしながら声を上げそうになる。
休憩室から歓声と拍手が聞こえたので、ホッとして力が抜けた。声が震えそうだった。
それからは調子に乗ってどんどん仕事をこなす。鼻歌でも歌いそうな勢いだった。
家に帰ってニュースをチェックして、改めて感動!王監督、選手の表情がサイコーすぎて泣きたくなる。優勝した瞬間に嬉しさとともにすぐに、このチームと別れなければならない寂しさを感じるだなんて、それだけ心が1つになって強い強い絆で結ばれたんだなー王ジャパン。
みんなの顔が普段の「プロ野球選手」の顔じゃなくって、ただの男の子みたいになっていた。王さんでさえ。
シャンパンかけの時も、おいおいおい、おまいら世界のイチローにそんなことを・・・・と思ってしまいそうなくらいハジケていて、このチームの雰囲気のよさを感じたよ。
どさくさに紛れて、仲間に入りたかった。
みんなを見てるだけでニヤニヤしちゃう。みんな、好きすぎてもうダメだ。
ベストナインにサトが選ばれたんだなー、本当にもう口だけじゃなく「世界の里崎」になったんだということを実感したよ。
嬉しい!誇らしい!それでもワタシのことは忘れないでね!(いや、最初ッから覚えてないし)。

ここまで来るのに、イロイロあったね。日本。
本当に、どん底気分も味わったし、もう終わりだってほとんどの人が思った瞬間もある。それでもここまで来れた。生き返えらせてくれたメキシコLOVE。
あの一見奇跡と思えるようなよみがえりで「これは何かあるな」と思ったもん。すごいな、いろいろ考えると何もかも感動してきて興奮してきて頭痛くなる。
ある種、ドラマを演出してくれたデービットソンLOVE。
韓国もキューバもアメリカも全部LOVEだ。
すべての野球人に感謝。
気づけばいつぞやは辞任すると言ってた根来さんが笑顔で記念撮影してる。あれからどれほど月日が経ったんだろう?いいやーもう、根来さんも一緒にイエーイ!
日本の野球が盛り上がるキッカケになるよね。本当よかった。
王ジャパン、サイコー!

つか、ワタシ、話長ぇ~よ!
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by chika_ko-26 | 2006-03-21 23:32 | 野球全般


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